2020年度 呼吸教室について

新型コロナウイルス感染症 感染拡大予防のため、2020年度の呼吸教室をしばらく見送らせていただきます。

みなさん、不安だと思いますが、いまできることをしていきましょう。

新型コロナウイルス感染の一般的な状況での感染経路は 飛沫感染、接触感染です。

飛沫感染は、感染者の飛沫(せき、くしゃみ、つばなどのしぶき)と一緒にウイルスが放出され、それを口や鼻から吸い込むことで感染します。接触感染は、感染者が咳やくしゃみを手で押さえた後、手にはウイルスが付着しています。その手で周囲に触れれば、触れたものにウイルスがつき、そこに未感染者が触れると、未感染者の手にウイルスが付着してしまい、そのまま手洗いをせずに口や鼻などをさわれば感染してしまいます。

感染予防のためには、こまめな手洗いが重要です。石けんで洗い、しっかり乾かしましょう。アルコールでの手指消毒は効果がありますが、現在は不足していると思いますので、こまめに手洗いをしましょう。ウイルスは、ありとあらゆる場所に付着しています。手洗いをしていない手で顔まわりを触ったり、マスクを触ったり、食事をするのはやめましょう。

また、バランスのよい食生活、規則正しい生活、十分な睡眠も大切です。

集団感染が生じやすいのは、換気の悪い密閉空間、多くの人が集まる密集空間、間近で会話や発声をする密接空間といわれています。これらを避けましょう。

新型コロナウイス感染は、感染しても、無症状、軽症の方が多くいらっしゃいます。自分がコロナウイルスに感染していると気付かない場合もあるでしょう。みなさんが、自分は感染しているかもしれないという意識をもって、人にうつさないようこころがけることはとても重要です。咳エチケットを徹底しましょう。咳エチケットとは、咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、ない場合は袖などで覆い、しぶきをとばさないことです。

新型コロナウイルス感染が一日もはやく終息し、みなさんと呼吸教室でお会いできることを楽しみにしています。